西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
令和5年度は、西東京市の最上位計画となる第3次基本構想・基本計画、20年間の西東京市のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープランをはじめとして重要な計画が多数策定されます。市長は、それに合わせて、将来のまちのイメージとなる西東京市のグランドデザインを策定するとのことです。
令和5年度は、西東京市の最上位計画となる第3次基本構想・基本計画、20年間の西東京市のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープランをはじめとして重要な計画が多数策定されます。市長は、それに合わせて、将来のまちのイメージとなる西東京市のグランドデザインを策定するとのことです。
3年間も猛威を振るった新型コロナウイルスがようやく落ち着きを見せてきました。そして、コロナ対策でばらまいた金融緩和の影響で起こったインフレを抑制するために、欧米諸国は昨年から利上げを行っています。すると、金利上昇により上昇前の債券が暴落し、アメリカの銀行が破綻し、金融恐慌が起きるのではないかと世界経済は金融不安にさいなまれています。
委員の皆様には二年間にわたって、円滑な委員会運営に御協力いただきましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。 あわせて、末吉さん、事務局、そして、丸山さん、調査係で共に支え合いながらみんなで委員会運営ができたものと、私も感謝を佐藤ひろと副委員長共々に申し上げまして、いよいよ決戦に向けての最後の挨拶です。 お疲れさまでした。
政府の個人情報保護委員会の2021年度年次報告によれば、情報漏えいなどマイナンバー法違反、または違反のおそれがある事案というのが1年間の間に111機関、170件あったとの報告もあり、非常に危険な状態に、セキュリティーとしても置かれているわけです。
2月16日ですけれども、日野市の公共施設等総合管理計画(改訂案)に関する市民説明会に参加した際、担当参事から公共施設等の今後の30年間の更新と費用の総額は1,820億円で、年平均額は60億円となり、直近5年間の決算ベースの年平均額31億円と比べると、現状の2倍の費用がかかる試算となること。
それで、この2年間は研究奨励で2年間やっているということだと思いますけれども、その研究の内容や到達ということについて教えてください。
2年度、1年間検証期間ということではないんですが見た中で、コロナもあり周知もされということの中で、60万円の、年間60万円の補助スキームが実際に有効に実施団体の補助になっているかということを検証いたしました。
ここの104.9%の考え方でもう1点ちょっとお伺いしたいんですけど、新型コロナウイルス対策でがーんと来たりしたこの2年間、3年間ですかね。
しかし、この補助金については、ほかの項目でも感染対策等で使うことができる補助金となっておりまして、発表当時は、その補助金を一度使うと10年間ほかのものに利用することができないような制度になっておりましたので、その時点では、まだ取組が難しいかもしれないというような検討をする中で、国等にも、そこに課題があるようなお話も、他の自治体からも御要望が上がっていたようで、その後、国のほうに、再度、2月の中旬ぐらいでしたか
一般職の職員の期末・勤勉手当につきましては、令和4年の給与勧告を踏まえ、年間支給月数を0.1月引上げ、合計4.55月分とし、令和4年12月支給分から実施させていただいたところであります。8ページ上段は第17条第2項になりますが、令和5年度の勤勉手当支給分について、6月支給分と12月支給分の支給月数を均等に割り振り、それぞれ1.075月に改正するものであります。
そこで、過去の待機児童数の状況を確認いたしますが、過去5年間の新定義と旧定義の待機児童を年齢別で伺います。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。 過去5年間ということで、実績が出ている令和4年度から遡って平成30年度から令和4年度までの間でお答えさせていただきます。
本市で無償化をする場合には、以前もちょっと答弁させていただきましたが、年間で約2億8000万円ぐらいの経費がかかるということで、教育部では、今後、施設の改修費ですとか端末の更新費用に多額の費用がかかるということで、本市でこの無償化を実現するのは財政的にかなり厳しいというふうには考えております。
この問題は12月議会で取り上げた問題でもありますが、概要は、平成29年から令和3年の5年間に及び、まちづくり部の33件の修繕工事の入札において、不正、公正な入札を妨害した可能性があるという問題で、職員課及び懲戒分限審査委員会は、業者間の談合を生じさせ得ると疑われてもやむを得ない状況だとしながらも、官製談合防止法に違反する行為とまでは言い切れないものとの結論を下しました。
昨年12月の西東京市議会選挙において、これから4年間の西東京市政を担う28名の市議会議員が新たに選ばれました。私自身も4年ぶりにこの場に立たせていただきまして、大変重い責任を感じております。
また、令和4年10月、警察庁において、治安に関するアンケート調査を実施したところ、ここ10年間での日本の治安に関し、悪くなったと思うと回答した方は全体の67.1%を占め、その要因として想起されるのは、毎日のように報道される犯罪が国民の体感治安に相当程度の影響を及ぼしていると見られています。
医師によるまちの在宅医療相談会を、令和元年度より直接医療関係者に御相談いただける場として、医師会の協力の下、市内の在宅療養支援診療所の医師と地域包括支援センターや訪問看護師とともに年間市内8か所で実施をしております。
省エネ型機器の入替えによるエネルギー変化のデータ分析公表についてでございますが、LED照明器具の助成による年間の二酸化炭素排出削減量につきましては、ホームページ上に公表しております。また、令和5年度に実施いたします地球温暖化対策助成事業での省エネ家電助成による年間の二酸化炭素排出削減量につきましても、今後公開を検討してまいります。
過去3年間の整備状況といたしましては、令和2年度が21か所、約500メートル、令和3年度が30か所、約707メートル、令和4年度が令和5年2月末現在で21か所、約417メートルが寄附に伴い整備されております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 長堀君。 ◆1番(長堀武君) 分かりました。
また、芝生化実施後に必要な専門的維持管理作業に要する経費について、整備後の一定期間において、対象経費の2分の1の補助を行う、公立学校運動場芝生化維持管理経費補助金の制度を活用して、滝合小学校については、平成23年度から25年度の3年間において、東光寺小学校につきましては、平成21年度から23年度の3年間において、また、三沢中学校については平成27年度から令和元年度の5年間において、芝生点検、調査、更新作業
この4年間、5人で掲げた公約実現に向けて真摯に取り組んでいく所存であります。それでは、質問に入ります。 1 市長の政治姿勢について。市長は、施政方針の中で、市長就任の2年間で時間の許す限り様々な場に赴き、多くの市民の皆様をはじめ、子どもたちや若者たちと対話をしたと述べられております。